取るにたらないアクセスアップ関連の記事です
・2004/02/22
今日も書いてます。えと、勘違いしないで欲しい点を先に書いておきますけど、私の場合、いわゆる”何がし研究”ではありません。この無料サイト集 Kooss.com にしてもそうですけど、ネットの住人、ネットウォッチャーとしての、特性を生かしているだけみたいなトコです。(多分、当時なら、普通はUG系に流れるか、コネのある人はどっかのポータル系に… って感じだったと思いますけど、道を外す事無く?今も真っ当に直球でやってられるのは、或る意味恵まれていたんだと思います。心から深く感謝しています。)で、アクセスアップですけど、最近、ホントに見せしめ的?に、htmlスパムのサイトが消されてるような気がします。なので、初心者の方は、興味本位的にそう言った、SEO的なサイトをご覧になるのは特に問題は無いと思いますが、下手に鵜呑みにして実行すると、リスクがかなり痛いです。楽してPV増やしたければ、blog程度しかお勧めできないかもです。通常のウェブサイトなら、被リンクやコンテンツを増やすよりも、1つか2つでも、時間をじっくりかけて深く掘り下げたコンテンツを設けたほうが良いでしょうね。(極端な事を書いちゃうと、SEO的なサイトが推奨する事と逆の事をやってみるのも良いかもって感じです
。ついでに書いちゃうと、SEOみたいな七面倒くさい事やってるサイトも、SEO知ってるサイトも、実は極めて少数派な訳で、そんな中で不自然なhtmlや被リンクが多数あったら、ウチはSEOやってますと言わんがばかりで、もしかしたらスパムもしてるかも知れないと言う事な訳で、そう言うサイトが目をつけられて、あまりにも極端過ぎると判定されたら、消されるみたいな印象ですね。お小遣い系に多いTOP相互リンクなども駄目になるかもです。だから、普通でいいんです
。SEOはほどほどに… ですね) * と、気づけば、昨日書いてた、某アダルト系の偽装の無料サイトの順位が下がってました。Googleに任せておきなさいって事なんでしょうかね?(^^;(それとも、誰かが通報したんでしょうか?)
・2004/02/21
最彼の第1話見てました(謎) 益々日記風になってきてますけど、Yahoo(ページ)と,Googleの検索結果も異なってきていたり、新年度を目前に色々と激変するのかも知れません。最も、私が一番興味があるのは、定かな噂話の無いMSNのほうですけど。で、巷の話は色々あれど、アクセス解析結果を見たり、人気サイトを色々回って見てて、帰結するんですけど、結局はコンテンツだよなぁ〜 人なんだよなぁ〜 って事です。SEOもアクセスアップのひとつの手段ですけど、来て貰って満足して貰う事のほうが大事な訳で。(他の同系統の一部のサイトが、イロイロとよ〜〜く調べないとわからないような巧妙な事やってるのを見てると、SEO的な手法(もちろんノンスパム)で、やっちゃおうかと思う事もありますけどね。なんて言うか、スパム系とかアダルト系が偽装して、上位で掲載され続けるのって、ちょとヤなんですよね。ただ、今の人気サイトが、検索エンジン上位に無い事を見ても、頭使って楽して集客する事のプライオリティーは低いと見ています。てな訳で、無料サイト情報を下さる方も増加中ですので、wikiやxoopsでも無く、今の形の延長上で何か… みたく老いぼれて行く頭をひねってます。)
・2004/02/18
例によって例の如く…(以下略) 但し、今日は体の調子は悪く無い。先日来、またしてもGoogleが大きく揺れている。検索結果から消えたと思えば1位掲載されるページがあったり、『ぁん(ーー;』などと注視していたが、どうやら、全く新しいアルゴリズムのテスト(?)らしい。Googleの初期の頃、それまでのロボット型検索エンジンとは全く異なる方式であった被リンクに重点を置いた点に関しては、初期ではおおまかなアルゴリズムすら公開されたが、今回は公開される事があるのだろうか。リークや研究の推察・考察結果が公開される事はあるかも知れないが。既に、一部のサイトで影響が出ていると思う。特に被リンクさえ貰えれば、中身はどうでも良いみたいな、サイト運営をしていた所の一部で大きなダメージがあるような気がする。登録型の検索エンジンにしても、被リンクさえ貰えれば良いので、久しぶり(1〜2年ぶり位)にそう言う登録型の個人サイトの幾つかを回ったが、内容が賛嘆たる物(見た目のデザインは良いけど、中身はウソっぱちのデタラメ状態とか…)に変わっていた物も少なく無く、これがGoogleがもたらした弊害なんだろうなと。そう言った弊害が、今後取り除かれて行くんだろうと思われます。詳しく知りたい方は、Brandy
Update 参照をば。英語が苦手な方は、無料翻訳のページもどうぞ。ともかく、アクセスアップには時間がかかると言う事。手軽にできる事はリスクが大きくなると言う事。商用サイトは広告掲載も視野に入れねばならないと言う事。最も重要な事は、あなた自身の人間性を含めた優れたコンテンツを用意すると言った辺りでしょうか。既に述べてきてる事なので。で、また”よたばなし”になるんでしょうけど、最近のアクセスアップサイトを回って、『どこがアクセスアップサイトなんやねん凸( ̄^ ̄メ)』 と思われる物が数知れず増えている事に呆れてしまった次第で… で、須知さんのサイトを思い出すんですけど、あぁ言うのが本来のアクセスアップサイトの原点だろうなと。更なる1クリックを、(嫌々ながら)無理やりで無く、(好意的に)自発的にして貰えるような紹介の仕方って言うか。例えば、わずか15秒程度の映画予告編。よくできてますよね、「また騙された…」とか思っちゃう人もいるかも知れませんけど、それで観にいっちゃう訳です。紹介も同じ。それがアクセスアップサイトの原点ぢゃないですかね。暇あったらしますけど、言い出しっぺの法則では無いですけど。スパム徹底防止&管理が楽な宣伝掲示板のアイデアもありますし。スクリプト書く暇が無い(__;)
・2004/02/17
例によって例の如く、文章を書くときは現実逃避だったりします。(実は、頭痛が激しい。目も開けてられない程で…) 無料掲示板で、紹介していた某サイトが閉鎖されるらしい。決して閑古鳥が鳴くので止む無く… では無く、サイト運営の継続を行う事が健康に支障をきたす… と言う事らしい。(こう言う場合、嘘のケースもあって、ドメイン転売や別のサイトに化けるとか、色々あるんですけど、このサイトの場合は本当だと思います) で、理由は、アクセスアップとは?。で、紹介したように、アクセス数が異常に増えすぎて、あれこれとする事が異常に増えた為、閉鎖な訳です。具体的には、無料レンタル掲示板の他にも、登録型リンク集やアクセスアップランキングやら、アクセスアップ関連のコンテンツを色々と追加した事が原因の模様です。コンテンツを増やすのは(比較的)簡単ですけど、管理(情報の質を維持・改善する事)は本当にタイヘンな事なんです。
・2004/02/11
ここの所のアクセス数の時間帯での不安定は、旧サイト(完全無料お得サイト集 zaqページ)からの移転手続きが上手くいって無いのかと思いきや、リンク元の旧ページが開かない場合がある。正確には、プロバイダーによっては開かない場合があると言う事。前にもこう言う経験はありましたが、競合相手のプロバイダ間ではこう言う事が起きるのかな?などと邪推してみたりして。因みにリフレッシュタイムは5秒とってますが、0秒だとスパムと言われてましたが、某著名ポータルサイトも同時期に移転してて0秒指定だったので、試しにウチも0秒指定で数日間やってみましたが、別にスパム扱いはされませんでした。因みに、移転の際は10以上設定しないと認知しないとしている検索エンジンもあります。基本的に移転の場合、安定するまでは2ヶ月を要するらしいので、もう暫くだろうと思います。あ、それと1週間ほど前のGoogleの乱心と言うか異常に近いような検索結果が、ここ数日は、以前よりも更に改善されてきてるようですね。更に、優れたコンテンツを持つ、そのキーワードに相応しいサイトが上位掲載されているような印象です。
・2004/02/03
先日から、某無料掲示板サイトが開かない。レジストラのページが開くので閉鎖したと思われる。ドメイン名も、"無料"と深く関連した物で、同じく"無料"で検索しても比較的上位掲載されていた。"無料"は人気キーワードと言われるが、単体での利用は、さほど多く感じた事は無い。当サイトの場合、現在旧URL、旧名称から移転して間が無いので、"無料"での検索結果は、前回の順位には戻ってはいないが、トップページのPV数を独自のアクセス解析結果のグラフから見ると、そんなに変動していない。当サイトの場合、"無料"で検索してきても、大抵の無料サイトは網羅しているので、特に問題無く利用できると思うが、より能動的な複合的なキーワードでのアクセス比率や、それよりも相互リンクサイトや自サイト内のページ移動によって発生するPV数が凌いでいる為、あまり関係無いと言う所で、単数キーワードでの掲載順位はアクセス数の向上よりもシンボリック的な意味合いを持っていると解釈している。また、今回の例は、前回にも述べたように、”無料”で客寄せはできなくなってきていると言う事の実証例と思って欲しい。(当サイトは、客寄せの為に運営している無料サイト集では無い事は、古くからの常連ならご理解頂いていると思う。そもそも、何故、旧完全無料お得サイト集をはじめたかは、日記などでも幾度か紹介したように、『インターネットを無料でして、もっとインターネット参加者を増やそう』運動のような物で、流石に、”もっとインターネット参加者を増やそう”などと言う文言は入れた事は無いですし、入れた所で賛同よりも『お前は何様?』などと敬遠されるのがオチで、そんな偉そうな事を言える文化的な人間でも無く権威も無い単なる愚者として、大衆娯楽的な勢いを込め、”なんだこれは”、”凄いじゃねぇか”と思って貰えれば成功として考えていた次第で。全体的な通信費の低価格化需要や、語らずしてご理解頂いた方々の応援などの追い風もあり、比較的楽な運営でしたが、それからすると、今も、やはり一般的な無料サイトの紹介サイトとは異なる、ナイーブな面で、以前よりも更に難しい大きく見えない壁に無謀にも挑んでしまっている無料サイト集の運営になっているのですが・・・ そもそも、私は未だに黎明期のパソコン通信時代のネットワーカーから本質は何も変わっていない。アセンブラでプログラムを組まないだけで、やってる事の本質は今も昔も変わっていない。ただ、見ればわかる、使えばわかる。の、すぐ反応が出るような事でも無い領域の比重が増えてきているので、難しい。ましてや、客寄せにはならないので、アクセスアップに貢献しないページが増えていると言う事になる。訳ですね…。このページにしても、CGIでブログ風にhtml出力されるようにするだけで、アクセス向上(=PV数の増加)は可能な事はわかっていますが、あえてしません)
・2004/01/30
病気の時は、どうも無駄口が多くなる癖が中々抜けません。無料系と言いますか、結局、アクセスアップの為に無料サイト集をやろうと、(ここまで)読んできたページがあるのが、無料サイト集で、アクセス数もかなりあるようだし、真似すればアクセスアップできる… と、かなり安直に勘違いされてる方も、まだいらっしゃるようで、時には「転載しますのでOKか確認して下さい。」みたいなメールが来ます。これって、どこかの出版社に、「お宅の○○と言う書籍のコピー本を出します。」と宣言しているような物で、刑事事件になるでしょう。で、その無料系ですけど、無料は確かにアクセス数が、稼げます。でも、多くの場合、”多少”です。(本当に多少で、微々たる物です) 現在、無料系の情報サイトで、ヤフーにも登録され、Googleでもそこそこ高い順位でありながら、トップページのアクセス数が実際は1日辺り200〜300前後のサイトもあります。決して内容も悪く無く、きちんと真面目に更新し、評価できるサイトで、決して開設して間が無い訳でも無く、或る程度の知名度もあります。PRも5はあります。しかし、現実は、この程度です。当サイトの場合は、信頼、信用第一です。多分、一般的な有料サイトの紹介以上に信頼性を重視して紹介しています。またサイト確認も、新着・更新で、確認して貰えばわかるように、既掲載サイトを、ほぼ毎日巡回し、目視で確認しています。ここまでやってるのを飽きる事無く、何かに大化けする事も無く、何年も続け、多くのネット参加者の協力と信頼を積み重ねた結果、このアクセスな訳です。多分、今は、既存の切り口での、無料サイトの紹介を行えば、その分、アクセス数は減ります。当サイトにしても、常連の方はおわかりと思いますが、全く違う切り口での無料サイト、無料サービスなどの紹介、アプローチも始めています。既存の無料サイトからの脱却の必要性を感じています。なので、決して、安易に考えないようにしたほうが良いでしょう。楽なアクセスアップ目的なら、この無料宣伝のページでも、他にも効果的な方法の断片を幾つか紹介していますので、最初から読み返して欲しいのですが、もし、私が今このような手間暇のかかる無料サイト集を運営していなくて、時間的にも、体力的にも十分な余裕があるならば、今なら、”自分史”のようなHPを立ち上げます。自分の本名をページタイトル(男性なら○田○郎の
女性なら、○田○子 のような)にし、顔写真、生年月日、出生地、全て公開し、ライブカメラなども設置します。日記では無いので、例えば『あの日、こんな事があった…』みたいな書き出しでも良い訳で、何でもアリです。唯一無二の他の誰でも無い自分としてのオリジナルであり、潔く血の通った生の意見が見る者に伝わり易い事が、最大の強みです。何も飾らず、ただひたすらに、ページを増やして行く。ネタが無くてもなんでもお構いなしで黙々とページを増やし続ける… こんなんで、なんでアクセスアップできんの? などと、お考えの方。例えば、観察型、育成型のようなシミュレーションゲームが人気があるのをご存知ありませんか? 自分がそのキャラになったと考えて頂ければ、話は早いかも知れません。こんな面倒な事をせず、一度でもいいので、大きく楽にアクセスアップしたければ、例えば、カフェスタなどのGaiax系の無料HPに参加して下さい。参加して1ヶ月足らずで1日に数千アクセスも夢ではありません。(と言うか、去年、私もカフェスタに参加して、それ位アクセス稼いでました(^^;
Gaiaxは、それ以前にも何度も利用させて頂いておりますが、アクセスアップについて経験を通じて、色々学ぶ事ができる場だと思います) 尚、お約束ごとですが、これはアクセスアップのヒントであって、必ずアクセスアップすると言うような必勝法などではありません。
・2004/01/29
日記にも書いてますけど、かなり体調が酷いようで、ほんのりと、冷や汗出てます。徘徊していて気がついたのですが、大幅にショップ関連のサイトがGoogleで削られているようですね。一時期のテストなのかも知れませんが、いわゆるSEO的なテクニックに則って記述されたショップサイトのみが対象なのかな?と言う感じを受けますが、細かく検証してないので定かではありません。海外の記事も読みましたが、鵜呑みにもしてません。ただ、思う事は、お金をた〜〜っくさん持ってるおっきな企業さんなら、SEOなんてセコイ事せずに、素直に広告掲載依頼されてはいかがですか? とか、或いは、本業でそんなに儲かってるのならば、そこまで手広くする必要は無いんではないですか? みたいなアプローチのようにも受け取れました。頭痛(臓器から毒素が出てるのかなと、思います)が酷くなりそうなので、この辺りで。
・2004/01/19
某所などをはじめ、”スパムでも無いのに消された”話で、色々と話題になってきていますけど、結局は『ロボット型検索エンジンは、ロボットに非ず』に帰結しちゃうと思います。”それぞれの正義”と言うのも、受け入れられる土壌が日本もできてきつつあって、右へ倣えでも無いですからね。
コスト削減、自動化優先のロボット型と言えども、株式上場の話題が出るほどに大きくなれば、人為的により良い結果になるように、人間的な作業が入る場面も増えてくるんじゃないでしょうか。比較の対象が違いますけど、ウチも、優れた無料サービス、無料サイトならどこでも掲載してる訳でも無いですし(投稿規約) あと、Blogでもスパムがちょっと目につくなぁ〜 と最近思い出してたんですけど、これも一部消えてきてるんですね。あと、もはや"PR"至上主義を考える人も、そうはいないと思いますけど、ウチのページの一部でも、PR0でも、かなり上位掲載されてます。PRは結果を現す参考的な、指数程度に考えてます。あと、以前に編集室の日記にも書きましたけど、数を増やすなら1位掲載ですけど、効果的なアクセスアップを狙うならば、3〜5位程度のほうが良さそうですね。なにはともあれ、優れた検索エンジンに求められる点は、実現されて行くと思いますので、論理的な部分もどんどん変わるんでしょうね。
あぁ、関係無いって思いますけど、テレビとかラジオとか、マスメディアって、全ての情報を流す訳でも無いですよね。ありのままの本当の世の中を全て公開する事は、責任あるマスコミにはできませんよね。検索エンジンって、今でも全てのサイトが探せる訳でも無いですけど、検索エンジンとはそう言う仕様ですからみたく、免責ってのも、責任の増大に伴って、どうかなぁ〜 って方向なんでしょうね。多分。これって、個人サイトでも同じになってくるんでしょうね。私は、法で縛られるよりは、自発的に改善される方向に押し出して来る事が、良い結果を生むと思います。
おたわごとって事で、ごめんくださいませm(__)m 文責:無料サイト集 Kooss.com run
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