アクセスアップのおたわごと 経過記録 No.02

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取るにたらないアクセスアップ関連の記事です

・2004/04/18 雑草根性
 SEOが複雑化した事で、 ポータルの適切なカテゴリーに登録して貰う事が、今、一番楽にアクセス向上を果たす事であろうかなと思う。しかしながら、サイト開設当初から、運でカテゴリー登録されたような人の中には、アクセスアップの努力をする機会を失って、インターネットの流れや、ポータルが変動した時に、対応できずに、アクセス数を大幅に減らして閉鎖に追い込まれたり、或いは、カテゴリー登録が全ての意味で最高などと勘違いしている人は、達成感から終わってしまったりしている風にも思える。

当サイトが、長期運営できている理由の1つは、旧サイト名(完全無料お得サイト集)が、当時、”完全無料”がアダルト系サイトの代名詞的に使われていた事で、ポータルでの登録が敬遠された事があるように思う。(『完全無料でお得なインターネットをしよう』と言う、そのままのストレートさを表現しただけであって、何ら他意は無かった。”完全”は”本物の”,"本当に”と言う、意味合いを含めたに過ぎなかった) もし、安易に多数のポータル系サイトに登録されていたら、これだけのサイト運営の努力を継続して無かったのではないだろうか。ましてや、今はブロードバンド全盛で、本当に求める情報を吟味しながら、サイトの比較検索が行われ、サイトの質が問われる時代で、SEOにしても、1位でも10位でもアクセス数の差に何十倍もの差は無い。通りすがりを排除した、効果的なアクセス数に関しては、本当に大差は無い。(上位掲載はツカミ程度に考えている)

雑草根性と言うか、いつまでも、そう言った精神を持ち続けていられる事に、感謝しないといけないな。などとふと思った。

 

・2004/04/11 人気度が高けれゃ何でもいいってもんでも…
ポータルは別として、人気が高いなら、様々なキーワードで上位掲載されると言うのもどうかなと。例えば、”無料”。以前から実質無料では無い(長期休止や終了状態を含む)も、上位掲載されてましたが、「無料お試し」でも、”無料”で上位掲載されていたり。具体的に、RealOneplayer。Googleで上位でヒットするのは、実質有料版。無料版は、無料ソフトで紹介している通り。(最近は、ネット初心者では有料版しかわからずに、料金を払ってる人も少なく無いらしい) こう言う事が進むと、米国のように、初期費用のみ無料や、無料お試しの多いウェブサービス(レンタルサーバーなど)が、ずらずらと並んでしまって、本当の無料サービスが見つけ辛くなりそうな… いずれにせよ、無料・有料の敷居の格差は既に大幅に減少しているし、日本人の無料サービスに対するマナーは意外と悪く無い(少なくとも、ここ数年は健全化の方向だと思います)ので、”混沌の道”を辿らずとも、自然浄化すると思うんですが… (さっきも、某無料サーバーのサポートBBS見てきましたけど、聞く前に調べ、礼節と感謝を忘れない双方の対応とか見てると、

『こぉいうのは残さないとね ~~-v(−。−) 。o ○』

などと、思ってしまう訳で…(数年前の、「タダなんだから」みたいな、酷い状況には戻したくは無いですからね)

ついでに。SEOですが、今はカオスと同じ論理で、禁じ手を使って上位掲載されるサイトもあれば、圏外に弾き飛ばされるサイトもある。十派一絡げで論理を組み立て、大上段からお題目を唱え、個別の例外については、何らかの論理を引き合いに出せば、納得させうる理由付けは幾らでもできる。血液型も生年月日も名前も出身地も性別も同じならば、同じ運勢を歩む訳でも無いのと同じ位に、複雑化していると思われるような事を、一刀両断に斬り捨てるのは無理があって、例えば、様々な症例を詳細に掲載している一般家庭用の医学書でも、素人判断では病気が治らない事と似ている。しかし、この分野は、医者のような本当の専門職は実は存在しない。因みに医学書が売れないと、著者は困りますよね。因みに、私はSEO本って買った事無いんですけど、買う予定も微塵も無いし、読んだ事すらありません。世に情報が流れた瞬間に、ゴミになるようなご時世です。だからと言って、隠してるような有益な情報もありません。(少なくとも私に関しては、ほぼ概要は全て掲載しています) 

例えが悪かったかも知れない。医者よりも、家庭教師などと考えたほうがわかり易いのかも知れない。入試問題がそのまま掲載される参考書なども販売される事は無い。

 

・2004/04/09 逆の値のような…?
PRが一斉に上がったと言う事で、一部で騒ぎになってますが、当サイト内、色々と検証すると、Googleが重視していると思われるページの逆順でPRが上がってるような感じです。…と言う事は、PRのランク付けの指数としての意味合いが、更に低くなったと言う事なのかな(?)と言う気もしますが… ともかく、Google初期の頃からすれば、本当に1つの目安程度の数値なので、参考程度にしかなりませんが。

 

・2004/03/27 急激に被リンクが増えると消える?
のかなぁ? と言う気もします。とりあえず、当サイトは、無料系限定の比較情報サイトで無料系限定のニュースサイトでもある訳なんですが、定番のメジャー系ポータルサイトでも無い限り、”出し抜く”ような状態になった場合、ひとまず、”調整”のような事をされるのかなと思ってたんですけど、比較的トレンド系のキーワードで検索されるページが、(かなり)急激に被リンクが増加すると、新手のリンクファームか何かと疑われて、消されてしまう… かのような印象も受けます。記述法に関しては、前回述べたとおり、面倒なので、今まで通りのスタイルを継承しているだけなので、問題は無い(消されるほどの事は無い)と思いますが。因みに、該当のページは、約1週間ほど、適切なキーワードでは検索されませんでしたが、数日前辺りから1日に数時間程度検索されるようになり、今日辺りは、多分常時検索されるようになると思われます。因みに、トレンド系のキーワードですが、該当ページでの検索エンジンからのアクセスはそれほどでも無く、消えていた場合でも、1位掲載でも、PV数の増減には、影響はさほど無かったと言うのが実情です。この現象の理由は、検索エンジンスパム対策の弊害(とばっちりを食らった)辺りなのかな? と見ていますが。(と言う事なので、やみくもに被リンクさえ… とお考えのSEO重視の方は、改心されたほうが良いかもです)

あ、消される事は、絶対的価値では避けるべき事ですが、相対的な価値で捉えた場合、性善説で考えれば、必要な事なんだろうと思います。理由付け、解釈も”周りの状況の変化”によっても変わっちゃいますしね(^^;(『被リンク増加で消される?』と言った、可能性を考えた事が無い人もいたのではないでしょうか…)

 

・2004/03/19 最近のSEO
今日は病気では無いです。単なる現実逃避です(スクリプトから逃げてます(^^;ドモ)

最近は、勝ち組(←この言葉、好きじゃないんですが)を見てると、シンプルなソースのサイトが多いですね。Google初期の頃に重視されると言われた、H1〜や、昨年辺りからのSTRONGやALTなどの属性など、あまりと言うか、殆ど使わないシンプルな構造なページで、上位掲載されているサイトが目につきます。

当サイトの場合、元々、Googleが日本に来る前から、Hxタグをデザインし易かったからと言う理由で使ってたからに過ぎないんです。まだダイアルアップのユーザーが多い時でしたから、classなどですると、その分文字が増え、ページが重たくなりますし、ページを作るにも面倒です。なので、見出しメニューには変わり無いので、最も短い文字列で… とHxでスタイルで設定した。それだけの理由です。しかし現在、このような書式を多用して書くと、下手をするとスパム認定を受けます。ただ、当サイトの場合は、過去の無料サイトのリンク集としての実績があり、”嘘”では無いので、その本来の効果は多少は、帳消しにされているような気配ですが、スパム扱いにはされていないんだと解釈しています。(このSEOテクニックのみが記載されているサイトの情報を鵜呑みにして、最近ページを作成、或いは改造されたサイトで、検索結果に反映されずに、圏外にはじき飛ばされているのを目にする事が増えています。タイトルにしても、キーワードを埋め込むのでは無く、サイトテーマ、ページテーマに合致していないと、逆効果のようです。)

ブロードバンド全盛ですので、ページ容量のオプチマイズへの配慮も必要無いのですが、デザインを乱さずに、これだけ大量のページの修正をする暇も無く、また、当サイトの場合は、現在は、アクセスアップでは、SEO的なHTML的な要素よりも、ユーザビリティーなどを重視しているので、あまり重要な問題とは見ていないと言うのが、実情です。(逆に、ユーザービリティーを重視しているので、その弊害として、SEO的に損失が出ても特に問わない。即ち、検索エンジン上位掲載よりも、ページのわかり易さや信頼性の維持のほうを重視していると言う事です)

もし、当サイトのソースを見てSEOの参考に… と思ってる方は、諦めて下さい。多分、今は、逆効果だと思います。ページの記述法、作成テクニックよりも、中身です。超初心者でも数分で作れてしまいそうなページ(1ページのみで、文字数にして、100文字以内、HTMLの行数で100行ちょい。強調タグは全く使用していない。)でも、現在、Googleにおいて、汎用性の極めて高いキーワード、複合語では無い、複数の単語での検索結果、各々、検索母数約80万中20位以内、検索母数約150万中20位以内、検索母数200万中20以内。と言う、すぐには信じられないかも知れないような実例もあると言う事を申し添えておきます。(何故、比較的上位で掲載されているか… ですが、上位で掲載されても、弊害の無い適切なリンク先ばかりで、シンプルでわかり易いからかな… と思いますが、そこまでGoogleがロジック的に自動的に理解できるようになっているのか?と聞かれれば断言できるほどの自身はありません(^^; たまたま、今はこう言う構造のほうが有利と言う事だけかも知れませんが… ただ、上位掲載されるキーワードで、ページ掲載のリンク先を開けば、全て納得できて、Googleの検索結果一覧よりも、スパムサイトが1つも無い分、優れていると思われる内容である事は確かです。蛇足ながら、決してPRも高くありません。2〜3程度です。日夜既存のSEO的なアクセスアップ法に勤しんでいる方は、ちょっと衝撃を受けるかも知れませんね)

 

・2004/03/03 言はずにおれん
例によって例の如く、”病ひ”の時は、目をつむらざるを得ない状況故に、あれこれと”思ひ”や”考へ”を馳せてしまふ。働きざかりのいい社会人が熱がある程度で寝ていては、お天道様に申し訳が立たなひと思へど、いざ頭部に冷却シートを添付し仕事に移ろうかと思ふのだが、やはりそれ、ここの「おたはごと」の文章を書いてしまってゐる。例によって例の如く、現実逃避なのである。

しかし、ゐざ、画面に向かい、気力でキーを打つ度に、頭にあった”思ひ”が泡沫状態で1つづつ消し飛んで行ってしまふ。現実逃避とは言へ、明らかに現実では無ひ病ひで床に超防寒超暖房時の精神状態とは異なり、良ひ年をして大人気ない事を書くものでは無ひと言う影の声が頭をもたげてくる。が、敢へて本題通り、徒然なるままに思ひのまま書く事とする。。。

ここの所の当サイトの移転後のアクセス数の推移を見て、改めて思う事なのだが、結論を述べれば、さして変り映えしないと言う事になる。また、面白い事を1つ学ばせて貰ったようにも思う。何かと言えば、ここの所の検索エンジンの変遷の結果、1位掲載でも10位〜20位でも、実効的なアクセス(質の高いアクセス)にはさほど大きな開きを感じなかったと言う事である。キーワードなどにもよるであろうが、以前なら10位以内なら、さして大差無く、3位〜5位辺りが望ましいと思っていたのだが、それが更に広がったような気がする。1つには検索エンジン自体が掲載している広告の変化も影響しているやも知れない。「上位は広告」 もしかしたら、暗黙の内にそう考え、敬遠している者が増えているのかも知れない。また、もう1つ言えるのは、TOPページに関しては、検索エンジンからのアクセスが大幅に減っているにも関わらず、アクセス数は殆ど変わっていない。即ちドメイン直打ちか、ブックマーク(お気に入り)でのアクセスの増加の結果と思われる。これに関しては、逆説:検索エンジン最適化テクニックが、実際に、功を奏している事だと言えよう。ただ、全てのページにおいて、旧サイトからの移転手続きが上手くいってないのか、旧ページが上位に掲載される場面も少なくは無い。これは、GoogleのBrandy Updateの適正化の前の、保守的な行動か、何か良くはわからないが、そう言った物も影響しているのかも知れないが、同じく以前に述べた某ポータルが、Refreshの指数を0から、標準的に10に戻している事から、Googleも10秒指定を重視する事になったのかも知れない。時間があれば、当サイトの旧ページの設定を変えるとしよう。

さて、例によって例のごとくの健忘症である、ここに来て、今回からつけた”お題”に相応しい、書くべき事を忘れてしまった。ただ、1つ言える事は、大手ポータルであろうが個人サイトであろうが、検索エンジン掲載であれ、ランキング掲載であれ、キーワードやカテゴリーに相応しく無いサイトが1位になると嫌われると言う事や、明らかに利己的な事をしだすと、ポータル間でも提携が打ち切られる可能性があると言う事だろう。”病ひ”故に、正常時のタガが外れ関を切ったように、封印されていた事が脳裏を駆け巡っていたのだが、とんと忘れてしまった。

申し訳程度になるが、書いてはいけない検索エンジンスパムの方法だが、”禁断の…”や”やってはいけない…”などのような物が存在するが、それらで確か未だ紹介されていない、それを上回る手法がある事に先日気が付いた。最初見た時には、『ほぉ〜』と驚いてしまったが、これもスパム認定までには間が無いだろうが、SEOの為に利用していないサイトが煽りを食らうのだけは勘弁していただきたいもんだと思う。

あぁ、やはり病人は大人しく寝ておれと言う事なのだろうか、焦点があわずキーが打ちづらい。最後に、また当サイトのアクセス数の推移やリンク元などを見てあらためて思うが、ポータル系の検索エンジン利用者が減り、ネットサーフなどのユーザーの増加が明らかに認められると言う事。逆アクセスには、TOPページの結果しか載せてはいないので、わからないとは思うが…

また、風邪による関節痛が出てきたので、この辺りで、実世界に戻るとしようかなと。。。そうそう、無料登録検索エンジンで紹介していた、某サイト、当サイトを含め、一気に多数の登録サイトを削除した模様。これに関するアナウンスも無い。こう言う事をすると、商用サイトとしての信頼を失う筈だが、いかがなものだろうか。当然ながら、当サイトはリンクを解除した。

文責:無料サイト集 Kooss.com run

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